わらべ歌の音楽教育(長野県伊那市&東京セミナー)
- 6月8日
- 読了時間: 2分
更新日:6月12日
こんにちは。
近藤恵子です。
今日は、新米先生時代のお話をさせて頂きます。
わらべ歌のセミナー・レッスン見学に通いながらの幼児達のレッスンは「訳がわからない!」というのが本音でした。

わらべ歌を覚える事は出来ましたが、「指導案」を立てる事に大苦戦で、研究会では一生懸命考えたはずの指導案が修正修正で真っ赤になる程でした。
私自身「わらべ歌」を使っての音楽教育が全く理解できていなかったのです。

私が当時所属していたのは、高校時代にお世話になった恩師のお教室で、スタッフも4名おりました。
「声が大きすぎる」「幼児がそんなことできないでしょ」「先生がもっと楽しまないと」などなど…叱られてばかりでした。
2年間わらべ歌セミナーに通う中で、少しずつほんの少しずつわらべ歌の良さや楽しさを実感できるようにな
ってきたのです。

わらべ歌は「音数も少なく歌い易い」「遊びの中で拍運動を繰り返し正しい拍を身に付ける事が出来る」「きかせ歌では集中力を高められる」……など、
日本ならではのわらべ歌にはピアノを弾く上での大切な学習が詰まっています。

作成したテキストにもわらべ歌を導入し、遊びの中でピアノに触れ合えるようにしてみました。
子供達がピアノとの年数を重ねるように、私自身も指導年数を重ねながら、子供達と一緒に成長している事を実感しています。
新米なんですから出来なくて当たり前!

いっその事、新米を武器に子供達に体当たりで挑んでみては……と思ってしまいます。
失敗したらしっかり落ち込んで、また起き上がればいい!
先生の「本気!」は子供達に絶対伝わります。
ピアノの先生は、子供達が出会う先生の中で1番長いおつき合いが出来ます。
「一期一会」を大切に、感謝の気持ちを忘れずに音楽教育にずっと携わりたいですね。























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