【ベテランの先生へ】体験レッスンの工夫と失敗談(長野県伊那市&東京セミナー)
- 6月11日
- 読了時間: 2分
更新日:8月7日
こんにちは。
近藤恵子です。

先生方は体験レッスンをどのように工夫されていますか?
ピアノ教師歴40年ともなりますと、ドーンと構えて…といきたいところですが、電話越しのお相手を勝手にイメージしながら教材準備(カード・シート・シール etc.)をして、ワクワクドキドキしながら当日を迎えます。

私は体験レッスンスペシャリストではないので、今日は失敗談を聞いて下さい。
〈その1〉待ってました!
とばかりに、リズム・読譜・視唱・視奏…矢継ぎ早に次から次へと「こんな事も出来るようになります」「あん
な事も出来るようになります」と息切れさせてしまった事。


〈その2〉レッスン経験ありの小1女子。
教室に入るなり走る!
手が届くものは全て触る!
人の話は聞かない!
その姿を見ているだけでどーっと疲れが…一応発表会で弾いたという曲を聴きましたが…一緒について来た弟君も、ママもワイワイガヤガヤで近藤ノックアウト!

最後に伝えた言葉が「ピアノに1番大事なのは集中力ですね」と……
〈その3〉体験の前にレッスンを見学したいという要望に応えて、同年代の子供達のグループレッスンを見学し
て頂きました。
5分刻みのレッスンで、調号・三和音・音程・リズム・読譜・分析・視唱・ボードで書き取り etc. 2つのグル
ープに分かれていつも通りに競争。

「こんなに出来るんです!」を全面に出し過ぎたようで、後日「怖かった…」と。
失敗こそが最高の学びである!
を信じている私です。
先日、セミナーに参加して下さっている先生から「私の教室の場合、体験に来て頂く前に電話で30分位お話をして相手の考えをしっかり伺うようにしているの。その中で、この先生に指導してもらいたいと思ってもら
えるように心をギュ〜っとつかむの」と良いお話を伺いました。
やはり心と心を通わせる事が大切ですね。
電話嫌い返上!
で頑張ります。























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