【40周年発表会】第2部(伊那市音楽教室)
- 2025年7月17日
- 読了時間: 4分
更新日:6月12日
「怒涛の4ヶ月を振り返って、、、」vol.6
今回は40周年発表会、Ⅱ部の続きのステージについてお話させて頂きます。
「カラー譜インヴェンション2声」
ベルナルドス・ボーケルマン編著(公論社)の尊い楽譜をお持ちの方は何人いらっしゃるでしょうか、、、幸運にもこの楽譜を持っていた私は、ピアノ指導者になりたての頃はレッスンの中でも使っていましたが、いつしか使わない楽譜書棚へ、、、
インヴェンションを勉強している生徒達にもっときちんと分析してほしい、もっと音に敏感になって欲しい、、、とずっとずっとモヤモヤ。

発表会ネタ、幼児指導、ソルフェージュ指導などのセミナーの中で、先生方にボーケルマンのBachを紹介させて頂くことになり、先生方が一斉にスマホで検索。
「ダメです。もう手に入りません!!!」
ある先生は、フラ〜っと入った質屋さんで年季の入ったボーケルマンを12,000円で購入できたと大喜び。
実は、この楽譜を紹介して下さったのは私に"教育者としてのあり方,,を叩き込んで下さった今は亡き恩師 建石敏子先生です。
恩師への感謝も込めて、40周年で全曲を演奏してもらおう!
とBest曲演奏会で生徒&パパママ達に熱く語ってしまった。

すると、その日の深夜、あるパパから「私を3月の発表会までKMSの生徒としてレッスンして下さい。、、、、、、中略、、、、、、Bach弾きたいです!」と長〜〜いメールが届きました。
勿論!
「OKです」と短いメールを送信。
ということで10才〜40才までの8名とBachは得意ではなかった教室OBのK君が第2パート(和声譜)を担当。
きっと、いや絶対!
出演者全員が「Bach大好き」になってくれたと信じています。
各自工夫しての細やかな練習に加えて、Bach様が残して下さった作品に対して敬意を払っての写譜。
出演者の声とあわせてご覧下さい。

〈出演者の声〉
大きなステージでのバッハデビューで、心ぞうバクバク、足はガタガタ、、、でしたが、金子先生に助けてもらって楽しいステージになりました。
他の先輩たちの演奏もカッコよくて15曲全部弾けるようになりたいと強く思いました。(奏歌)
初めてのバッハ、初めてのインヴェンションの2台ピアノ、そして初めてのパートナーの金子先生。
もっともっと練習せねば!(奏太)

普段では経験できない音の響きや深さを感じられていい経験ができました。
発表会後も、レッスンでバッハをひくときに先生が第2パートをひいてくれるようになりとても楽しいです。(仁南)

KMSの先輩との2台ピアノはとても緊張したけれど、それ以上にいつものバッハに和声づけされた音の重なりの美しさに感動!
そして、人それぞれの音色の違いも聴けて貴重な体験となりました。(舜生)
私はバッハが苦手!
で不安がつのるばかり、、、でしたが、教室OBの金子先生にリードして頂いて、今まででいちばん楽しく演奏する事が出来て嬉しかったです。(芽生菜)
バッハの2台ピアノを大きなホールで演奏できるなんて、、、幸せすぎる今回のチャレンジで、ますますBachが好きになりました。
もっともっとバッハうまくなりたーい!(志音)

金子先生とインヴェンションの2台ピアノを演奏させて頂きました。
息を合わせる難しさもありましたが、第2パートのハーモニーが入る事によりさらにインヴェンションの音の流れを感じる事が出来て「バッハの奥深さを知る」最高の学びのステージとなりました。(悠生)

仕事、家事、育児のかたわら、早朝から夜中まで誰よりもマメに練習しました。
独立して動く声部を理解した上での暗譜に苦戦しましたが、先生がプチKMS生として受け入れて下さったおかげで思いっきりやり切る事が出来ました。
P.S家では目をつぶっても弾けていたのに、本番では盛大に間違えてしまい悔しかったですが、これもいい思い出となりました。
Bachチームの皆さんとの楽しい2ヶ月間に感謝しています。
皆さんありがとう!(悠矢)

発表会後もインヴェンションと真摯に向き合う生徒達と後輩の為ならば、、、と大役を心良く引き受けてくれたOB金子先生に拍手〜
Kondoも皆さんに負けないようにボーケルマンを学びます。
持ってて良かったボーケルマン
・・・vol.7 Ⅱ部のカラー・ガードステージへ続く・・・
























コメント